エステティシャンはどのくらい疲れる仕事だと思いますか?

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こんにちは!

今日はスタッフに興味があると思っているあなたに、

私のお店のエステティシャンの疲労度についてお話したいと思います!

 

 

まず、先にお話したいのは、当店のスタッフは私を含め7名います。

現場で働く4名のエステティシャン。

マーケティング・集客・広告などを専門にしている男性の社長。

化粧品の作成やエステティシャンの代わりにさらに細かい勉強をして質問に答えてくれる理論や成分の頭脳専門の女性スタッフ。

そしてみんなのバランスを取る管理マネージャーの私、月瀬由梨です。

 

この中で最初からエステティシャンになりたかった人や美容業界に入りたいと思っていた人は実はいません。

これを踏まえて読んでいただけるとよりわかりやすいかと思います。

 

施術はどのくらい疲れるのか?

 

正直、体を動かすことが好きな人にはほぼ疲れない仕事だと思います。

 

 

私は学生時代剣道部で鍛えられましたので、

施術と剣道部の稽古を比べると1/100ぐらいにしか感じません。

 

 

また、習い事としてバレエやジャズダンスやヨガをしていましたので、

体を動かすということ自体に抵抗がありません。

 

そのためか、施術をしてお金をいただけるようになり、

「こんな楽しく動いているだけなのにお金をもらえるなんて、なんて素晴らしい仕事だ」

と思ったほどです。

 

私は元々ゴスペルなどを習っていたのですが、

仕事の楽しさを例えるなら、

「毎日カラオケで数時間歌い、

声はガラガラになる日もあるけれど、

体力も使うけれど

結局楽しい時間がすぎている」

という感覚に似ています。

 

もちろん人それぞれ感じ方は違うかもしれませんが、

ただ疲れるだけの仕事なら私たちだって、絶対に選ばないと思います。

 

何よりも美容を知ることで自信が持てるようになった

 

私は幼い頃から、「美人に生まれたかったな・・・」なんて思ってしまっていました。

 

小学生の高学年には、学年で1、2位を争う巨体で、

婦人服しか入らないほどの体型でした。

 

もちろん腎臓の影響もあったのでしょうが、

その当時はそんなことはわかりませんので、

ただただ、自分に自信を持つことができず、

思春期には鏡を見ることさえできない時期もあったほどです。

 

 

そんな私が縁あって、「エステティシャン」となり、

とにかく目の前のお客様を美しくすることに全力に挑んだ結果、

私が美容に詳しくなれました。

 

しかも、腎臓が悪かったおかげで、

他の人には作り出せないオリジナルの理論まで作れました。

 

自分の見た目に自信がなく、自分を好きになれなかった私が、

この仕事についたことで、自分のコンプレックスを細かく理解し、

対処する方法を見つけて行くことができたのです。

 

ですから、仕事が疲れるかどうかよりも、

自分を好きになれる仕事だと感じているので、

やはり楽しさやこの仕事ができる感謝の方が大きいのです。

 

事務職より私ははるかに楽だと感じるのがエステティシャン

 

多くのお客様は、

「こんなずっと人をマッサージするなんて疲れますよね?」

「事務職ならずっと座ってられるのになんでエステティシャンを選んだの?」

というようなことを聞かれたりします。

 

でも実は私3ヶ月だけある小さな企業の事務として入社したことがあるんです。

 

そこでの仕事は、お茶汲み、電話応対、金銭出納帳の管理、伝票の管理が仕事で、

週3の10-17:00という本当に楽な仕事でした。

 

しかし、私は3ヶ月も持たず辞めてしまいました。

 

理由は3つあります。

 

1、同じ作業の繰り返しで飽きてしまった

 

2、伝票が溜まる月末は少し忙しいが、他はずっとやることがなく、

本当は2、3日で終わる仕事を1ヶ月に割り振って処理をしなくてはいけないことがストレスだった。

 

3、私以外でもできる仕事で、やりがいが全くなかった

 

という感じです。

それなのにずっと座ってパソコンを眺めていると、

首・目・肩・腰・脚という全身がコリ固まってしまい、

時間があればマッサージに行っていました。

 

エステティシャンになって多くのお客様を担当してきましたが、

事務職ほど体に堪える仕事はないなと感じます。

 

同じ姿勢を何時間も、何年も保ち、部分疲労がどんどん増えて行くからです。

 

座り仕事→アスリート並みに体を動かす仕事→立ち仕事→どちらもミックス→体を動かす仕事

の順と言っていいほど、座り仕事は体を悪くするなと感じるほどです。

 

ですから、私たちエステティシャンは確かに体は使い、

その疲労はありますが、

ずっと座って頭と腕や肩などの一部分が疲れる方より、適度に体を動かしますので

疲労は感じますが、固まって辛いという疲れではないのです。

 

疲れるとしたら、休みの日や帰宅後の過ごし方を間違えた時

 

仕事の時に疲れるのは正直、どんな仕事も同じでしょう。

 

でも体を楽に動かすには休みの日はしっかり休み、

帰宅後もどれだけ体を休めるのかが大事になってきます。

 

まずお休みは当店は必ず2連休になります。

ベッドが空いていれば、

本人希望でアルバイトとしてシフトを追加することもあるのですが、

基本は2連休。

 

スタッフたちにも、お客様にも伝えているのが、

「休みの日が1日しかないなら、予定をいれてはいけない。

休みの日が2日なら、どちらか1日は必ず家でゴロゴロすること。」

です。

 

 

これは20代であっても同じ。

20代に無理をした人は必ず30代で体を壊しますし、30代まで平気だと笑っていても、

40代、50代で大きな病気になって後悔する肩を多くみてきました。

 

また、仕事というのは「お金をいただく価値のある働きをできるかどうか」ということが大前提です。

 

そのために体調を万全に整えるのは当たり前の話。

 

たまに「プライベートが充実していれば幸せだから」と言って、

休みの日はいつもどこかへ出かけて元気なのに、

仕事に行く日はいつもだるそうにしたり、休み疲れで体調が悪く仕事効率の悪い人がいますが

私のお店ではそういうことは絶対に許されません。

 

日頃から自己管理ができないというのは、

お客様の健康で美しい体を作るサポートができる人にはならないからです。

 

結果、疲労を気にするなら当店には向きません。

 

私のお店ではよく、「入社したい」と言っていただくことがあります。

実はほとんどの申し出を断っています。

それは多くの方が「どのくらい疲れる?」と聞いてくるから。

 

あなたが経営者なら「どのくらい疲れる?」と聞いてくる人を雇いたいですか?

 

仕事はどんな仕事であっても全力であれば、どんな形でも疲労します。

じゃあなんで簡単な仕事ではなく、この仕事を選ぶのか。

 

疲労以上に得たい何かを探しているからですよね?

 

私は将来何十億を稼ぐ企業をまずは作ろうと決めています。

そしてそのお金は一緒に働く仲間にちゃんと分けて行こうと決めています。

 

だからこそ、人間として魅力もあり、仕事能力も素晴らしい人に育ってもらうことが大切だと思います。

 

何もできない人がたくさんのお金を手にしたことで廃人になってしまうのをホステス時代からよくみてきましたから。

 

お金というのは人を幸せにもできますが、不幸にもします。

 

お金持ちになるというのは、お金と上手に付き合えるメンタルと頭脳がないと

お金を手にした途端に貧乏になるものです。

 

私は10代から夜の世界にいましたから、お金の怖さをよく知っています。

 

ですから入社したスタッフには最低限のお給料しか払いません。

それはケチにしようとしているのではなく、

本人が素晴らしい活躍をするたびに能力に合わせて昇給をさせるためです。

特に現代の子供達は物に恵まれて育った方が多く、お金の本当の価値を知らないなと感じることが多いです。

 

お金持ちなのは親や祖父母が頑張ってくれた証拠なのに、

平気で自分にはその価値があると思ってしまう。

 

こうなってしまうと一見恵まれているようで、

本当は真の実力を知らないまま社会に放り出されてしまい、

人には陰で笑われ、愛情をもらうことができなくなってしまうため、

本人が成長するどころか、どんどん寂しい思いをしてしまいます。

 

私の教育は違います。

 

努力をしているのを日々きちんと見ます。

日々話す機会を持って本人の精神的な成長をきちんと見ます。

明らかに本人の成長を妨げるものがあれば、何年かかってもそれを取り除いてあげます。

そしてできた時には涙を流して一緒に喜びます。

 

私は施術が好きでエステティシャンになったので、

こういう教育は本当に疲れますが、

私が好きだと思う仕事の醍醐味をスタッフにも味わってもらいたいので

私はスタッフのためならいくらでも努力します。

 

その結果、

全力で挑み、結果を出す、人間性も魅力のあるエステティシャンが生まれ、

お客様にはとても喜んでいただけるし、

お店には次々お客様が来てくださるし、

会社は大きく安定できるので、スタッフにはより良い環境を整える給料が払えるのです。

 

こうなれば関わる人が全て幸せになれますよね。

 

ですから疲労度が気になるようであれば当店には向きません。

 

でもこれを読んで、

「そういう考えの会社に入りたい」と思え、

努力を続けられる方なら疲労のことも考えないくらいの楽しい仕事となるでしょう。

 

 

今日はここまでです^ ^

 

月瀬由梨

 

 

 

 

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